味は二の次!なんて時代は終わりました。保存食の進化は恐ろしいほど進んでいます。普段でも食べたくなるような美味しさです。一般的に保存食、あるいは非常食と呼ばれる物は保存期間は5年です。しかしながら、サバイバルフーズと呼ばれているものはなんと!25年保存というものまであります。NASA(アメリカ航空宇宙局)やアメリカ陸軍の食料として正式採用されているという実績もこの驚異的な保存期間の長さと、本格的な美味しさにあるようです。一度、味わってみてください。私の言うことももっともだと感じてもらえることでしょう。
米国オレゴン・フリーズドライフーズ社が開発した長期備蓄食糧(10年保存可能)です。NASAで航空宇宙食として採用されています。※湯の必要量/2.4L
ツー&ハーフ・セット(6缶)賞味期限10年 (6缶/約15食分) クラッカー(大判14枚入×3缶)、チキンシチュー(3缶)
バリアー性のある4層パウチ袋に入れて、不活性ガスをを充填して密封しました。
酸素と光を遮断して素材の風味と美味しさを長期間(3年6ヶ月)壊さない保存方法を採用しています。開封するとまるで出来たての様な美味しさです。10袋セット
鯖味噌煮
価格5,000円
筑前煮
価格5,000円
肉じゃが
価格5,000円
豚 汁
価格5,000円
鶏スモーク
価格5,000円