住宅用火災警報器の設置費用を安くしたい!
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| 一人暮らしのお年寄りの方にはお住まいの市町村の補助があります。 これは、「日常生活用具給付事業」といって、一人暮らしの高齢者などに対して、歩行用具などの日常生活用具を給付することによって日常生活の便宜を図って生活を援助することを目的に、国の通知・補助による市町村の事業です。
☆ 条件 低所得者でおおむね65歳以上の一人暮らしのお年寄り ☆ 設置個数 1個〜2個の住宅用火災警報器を補助 ☆ 問い合わせ申請先 お住まいの市町村の市役所、役場の高齢者対策担当課 例 福祉部高齢者対策課、高齢福祉課、高齢介護課など また、この日常生活用具給付事業の中には、住宅用火災警報器だけではなく火災が発生した場合に、自動的に消火する自動消火具も設置補助の対象になっています。 ※自動消火具とは 熱により火災を感知して自動的に薬剤を放出し、消火する装置です。天ぷら油火災などガスこんろからの火災に対応する壁体に設置するタイプと、居室や台所の天井に取付けるタイプがあります。 |
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<住宅火災警報器のレンタル>
| 「まとめて住宅用火災警報器を何台も買うお金がない!」 「自分で取り付けるには年取ってて無利!」 そんな方に、住宅用火災警報器のレンタルがあります。警備会社やガス会社が設置からメンテナンスまで月々の支払いは小額で設置できるので、部屋数が多いお宅や設置が大変な高齢者の方には重宝します。 また、ガス会社のレンタルはガス漏れ警報器と熱感知器がセットになったものが出ています。現在、ほとんどのお宅にはガス漏れ警報器を設置しているとおもいます。これを火災警報器とセットになったものに変えるのに、月々の支払いはわずか40円ほど増えるだけなので、かなりお得だと思います。 各会社のレンタル料を一般的な住宅(2階建て住宅に一家4人で居住しているとして、台所1、子供部屋1、夫婦の寝室1、階段1で計4個)で試算してみました。
警備会社も住宅用火災警報器のレンタルサービスを実施していますが、ホームセキュリティシステムを契約してのレンタルになるので一般的にガス会社よりも、初期設置費用が必要であったり、月額料金も高めです。 |
<火災保険の割引>
住宅用火災警報器等を損害会社の規定する機種を設置した場合に、火災保険料が割引になる損害保険があります。今のところ(平成18年12月現在)、住宅用火災警報器を設置して、火災保険料が割引になるのは1社のみです。各保険会社に問い合わせたところ現在、割引をするかどうか検討中のところが多いですが、実施商品を出すかどうかは未定との会社がほとんどでした。
| 損害保険会社名 | 損保ジャパン |
| 保 険 商 品 名 | ゆとほーむ(積立火災保険) |
| 割 引 率 | 10% |
| 条 件 | 住宅用火災警報器にあっては日本ガス機器検査協会の住宅用火災・ガス漏れ複合型警報器を設置すること。 (割引になる機器はこの1種類のみです。日本消防検定協会(NSマーク)の機器は割引を認めてもらえません。 もっとも、この日本ガス機器検査協会の警報機は、ガス漏れ警報器との複合型で基本的に台所に設置するもので、1個設置 すれば火災保険の割引ができるということもいえます。) 日本ガス機器検査協会 http://www.fujielectric.co.jp/fcs/jpn/product/Y/Y01.html 住宅用火災・ガス漏れ複合型警報器の機器詳細についてはこちら なお、損保ジャパンの火災保険割引は、住宅用スプリンクラーを設置しても割引があります。(この場合は日本消防検定協会 のNSマーク付きのものでないと認めてもらえません。) |
